「『玉木』と呼び捨て」で「何様？」の立民幹事長　マスコミ相手に発揮していた「行儀の悪さ」

「学会票がなくなった選挙がどうなるのか…」　自民議員が打ち明ける不安　「一気に2万票は減る」

「高市さんは目を見開いて“ホンマに!?”と…」　自公連立解消のウラ側　一方、「高市氏はタカをくくっていたフシが」の指摘も

“田久保派”伊東市議候補の演説に市長ご登場も…　聴衆“わずか5人”　「不信任を阻止できる可能性はゼロに近い」

「本当に総理になる覚悟があった？」「不倫相手からの反撃にビビったんじゃ…」野党連立に後ろ向きすぎて“総理の椅子を逃した”国民・玉木雄一郎氏に疑問の声

今の立憲民主党に「高市政権」樹立を止められるか…「野田佳彦」代表が訴える共闘が「理念なき野合」と批判されてしまう理由

なぜか女性の識者は「高市早苗氏」に手厳しいが…選挙のプロが「むしろ高市さんを応援する女性は少なくないのでは」と指摘する理由

大逆転の立役者「麻生太郎氏（85）」頼みこそが最大のリスク…「高市総裁」を待ち受ける“短命政権”の可能性

「選択肢は1つしかない」首相の座が間違いなく見えてきた「国民民主・玉木代表」の最適解とは

高市早苗氏側近は公明党を「アイツら最後はホイホイついてくるから」と舐めてかかっていた　許せなかったのは萩生田氏より「“がん”呼ばわりした麻生氏」か

連立解消のウラに池田大作氏の死去が…　「池田氏の証人喚問を防ぐために組んだ経緯が」

「“不義”で公明党を激怒させ、裏で学会をボロクソに…」　連立解消のウラに高市早苗氏「30年前の因縁」も

「ベリーショートを卒業してみては」「リップは青みピンクよりローズ系に」…高市早苗総裁へ美のプロが提案する変身アドバイス

小泉陣営“ステマ騒動”で有名選挙プランナーが「コメント例文は当社の従業員が作成」と告白…“真犯人”ではなかった「牧島かれん氏」に“心よりお詫び”とも

「政治的に無知」な層を集めるゲームと化した自民党総裁選　自公連立が決裂した高市早苗で「あの安倍政権をもう一度」になり得るのか