“最後の隠れた大地主”で「日本郵政株」は好調、それでも残る“不安と課題”

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 2015年の上場以来、長く低迷を続けた日本郵政の株価が今年5月に入って上昇基調へと転じ、マーケット関係者の間で話題になっている。国内の郵便物の引受数はピーク時(2001年度)の263億通から昨年度は117億通と半分以下に激減。郵便事業の赤字拡大が止まらない中、“好調”に映る背景について週刊新潮取材班が取材した。

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 都内港区にある東京メトロ・白金高輪駅から徒歩2分。かつて日本郵政の宿舎があった敷地面積約1万1000平方メートルの土地は、昨年から始まった再開発事業により、現在は更地となっている。...

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