顔をわしづかみ、平手打ち…女性暴行で逮捕の「歌舞伎界のサラブレッド」が事件を弁明 「母からは“死にたい”と言われました」

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 昨年6月、本誌(「週刊新潮」)が極秘結婚していた妻への“凄絶DV”を報じたことがきっかけで、表舞台から姿を消した歌舞伎役者の中村児太郎(32)。あろうことか、再び女性に暴力を振るって逮捕されていたのだ。

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 事件が起きたのは、都内・歌舞伎町にある1泊約4万円する高級ホテルの一室だった。

 警視庁関係者が言う。

「10月3日の午前4時30分ごろ、同ホテルの一室で26歳の女性が男性から顔をわしづかみにされ、平手打ちや引っ掻かれるなどの暴行を加えられました。女性からの訴えを受け、男を傷害容疑で逮捕したのは5日のことです」

 その容疑者こそ、中村児太郎である。祖父は人間国宝の七代目中村芝翫、父に重要無形文化財の九代目中村福助を持ち、名門「成駒屋」の次代を担うホープとして将来を嘱望された。

 しかし30代の妻に対する、馬乗りになって顔が血だらけになるまで殴り続けるなどの凄惨な暴力行為が本誌報道(2025年6月26日号)で明らかになり、洋々たる前途を自ら閉ざすことになった。

被害者は“彼女”……妻は「あきれるほかない」

 今回の被害者について、

「女性は“児太郎の彼女”だと話しているそうです。逃亡や証拠隠滅の恐れはなく、翌日に釈放となりましたが、捜査そのものは継続中です」(前出の警視庁関係者)

 松竹関係者が明かすには、

「逮捕の報せは会社にも届いています。ただ雇用関係にあるわけではなく、彼と直接会った社内の人間はまだいないといいます。児太郎のいとこにあたる中村橋之助(30)が今年3月、元乃木坂46の能條愛未(32)と結婚し、先日には第1子妊娠を発表したばかり。成駒屋一門にお祝いムードが漂う中、今回の醜聞が水を差す結果となり、残念に思っている関係者は多い」

 一方、逮捕を知らされていなかった児太郎の妻は、

「こんなに早く、また女性に暴力を振るうなんて……。驚きを通り越して、あきれるほかありません。現在、離婚に向けた話し合いを続けている最中ですが、金額面で折り合わず、話は平行線をたどったままです」

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