ダラダラしたみっともない整列に巨人ファンからブーイング…「松井監督」「高橋HC」で巨人軍らしさは取り戻せるか? 地上波中継の増加は監督と選手の“画になる”活躍次第
松井・高橋コンビに期待
巨人の松井秀喜新監督(52)を支えるヘッドコーチに、元監督の高橋由伸氏(51)が就任することになった。二人とも長嶋茂雄氏の指導を受け、2000年と02年の優勝、日本一を経験している。黄金コンビの復活を喜んでいるのは、言うまでもなく巨人ファンである。これから発売になるであろう、ユニフォームなど松井新監督の関連グッズが楽しみだという、G党歴50年の男性が語る。
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「クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージで敗退した後、ファンからブーイングが起きました。無様な敗退もありますが、試合後の整列もダラダラしていて、隣の選手に話しかけたりニヤニヤと笑ったり……。選手があんなみっともない姿を見せるなんて、かつての巨人では絶対にあり得ませんでした。キャプテンの岸田(行倫・30)か、ベテランの坂本(勇人・37)あたりが声をかけ、さっと整列して挨拶をするのが巨人軍です。勝つことはもちろんですが、松井・由伸コンビには、“巨人軍らしさ”の再徹底もしっかりやって欲しいです」
巨人軍新監督へ寄せる期待と注文は、グラウンド外にまで及ぶようだ。一方で松井監督就任にザワついているのは、テレビのスポーツ中継スタッフも同じである。
「2026年シーズンのプロ野球観客動員数は、セ・パ両リーグで2717万7247人でした。コロナ禍以降、観客動員は右肩上がりを続けており、両リーグ合わせて初めて2700万人を突破した昨年を上回ったことになります」(民放スポーツ番組スタッフ)
セ・リーグでは阪神が12球団トップとなる約300万人を動員したが、巨人も286万2832人で、昨年より約4万人増えている。また、パの躍進は目覚ましく、ソフトバンク、西武、日本ハムが過去最多を記録した。
「今年はサッカーのW杯がありましたが、観客動員数が示す通り、プロ野球人気は決して低くはない。しかし、テレビ中継の視聴率は1ケタ台。今年の日本シリーズは延長までもつれ込んだ第1戦から3戦(TBSが中継)の関東地区の平均世帯視聴率はそれぞれ12.1%、12.3%。8.2%。ソフトバンクが日本一になった第4戦は9.2%でした。観客動員と同じく、野球中継の視聴率をあげるために、松井新監督に期待したい。グラウンドで活躍するのは選手ですが、監督でも数字が取れる、そんな存在になって欲しいのです」(同)
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