「中森明菜の紅白出場はほぼ確実」 年初から断酒で体力づくり もう一人の「目玉候補」とは?
暦の上では寒露を迎え、秋の初風が吹き抜ける。例年、大みそかに放送される「NHK紅白歌合戦」の出場者が話題に上る時期だが、今年は早くも昭和期を象徴する二人の大物歌手に“当確”が出たという。
【実際の写真】変わらぬ美貌をカメラが捉えた! かが屋・加賀翔が撮影した「中森明菜」現在の姿
芸能デスクが解説する。
「一人は野口五郎(70)です。先月、一部スポーツ紙が“43年ぶり12回目の出場が分かった”と報じました」
野口は1971年に「博多みれん」で演歌歌手としてデビュー。2作目からはアイドル路線に転向して「青いリンゴ」をヒットさせた。翌年には16歳という若さで紅白に初出場を果たし、6枚目のシングル「めぐり逢う青春」を披露した。
以来、紅白には10年連続で出場し、「君が美しすぎて」「甘い生活」「私鉄沿線」などのヒット曲を披露。83年と2022年の出場も合わせると、通算出場回数は12回を誇る。
「NHKは例年10月中旬に司会者を、11月中旬に出場歌手を発表します。ところが野口の件は例年より2カ月も早く明らかになった。背景には二つの理由があるとみられています」
「本人も娘との共演を心待ちに」
一つは38回目の出場となった昨年を最後に、紅白からの卒業を宣言した郷ひろみ(70)の存在とされる。
「野口と郷は70年代に、西城秀樹(故人)と“新御三家”と呼ばれたトップアイドルでした。共に青春時代を駆け抜けたライバルで、かつ友人でもある郷の穴を埋めるという意味合いもあり、野口に白羽の矢が立ったようです」
NHKは野口を単なる郷の補完役と見なしているワケではない。もう一つの理由について、NHK関係者が説明する。
「野口の娘はピアニストとして活躍する文音(あやね・24)なんです。彼女は、NHK交響楽団(N響)メンバーで構成される室内楽ユニット『ゲートウェイ・ゾリステン』との共演経験がある」
その縁で野口自身のN響との関係が始まり、
「今年8月、野口は東京・赤坂のクラシック音楽専用ホールであるサントリーホールでコンサートを開きました。N響メンバーの演奏で『私鉄沿線』『甘い生活』など20曲を歌ったのですが、その際に文音はピアノ演奏を担い、親子共演が実現した。どうやら紅白では、N響と野口父娘のコラボの再現を目玉企画と考えている」(同)
今年は野口にとって、デビューから56年目に突入したメモリアルイヤーだ。
「本人も“56(ゴロー)の年”に娘と紅白で共演するのを、心待ちにしているそうですよ」(同)
[1/2ページ]



