贈賄業者が暴露 ソープおねだり収賄・東大元教授が語っていた「キモすぎる感想戦」と「プレイ前のシャワーへのこだわり」自腹で「2時間8万円」をおかわりも

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「Mはデブじゃない! グラマーや!」

 ”ガチ恋”のMちゃんをめぐって、佐藤被告が吉崎氏に怒鳴りつける一幕まであったという。

「ある時の会食中、吉崎が『Mってデブですよね』とぽろっと言ったら、佐藤が『Mはデブじゃない! グラマーや!』ってブチ切れ出したんです。吉崎は『すみません、すみません』と平謝りで、後で『あんなにキレられると思わなかった』と話していました」

 その後、佐藤被告が引地氏に「カネ持って来い!」「殺すぞ!」と怒鳴りつける修羅場が起きて関係は決裂。2024年9月、引地氏が贈賄側として罪に問われることを覚悟の上、警視庁本富士署に恐喝未遂の被害相談をしたことがきっかけで事件化した。罪に問われた接待額は佐藤被告が約183万円、吉崎氏が約197万円だが、引地氏は「高級クラブ代、高級飲食店代などをすべて合わせると2人の接待に使った金は約3000万円にのぼる」と主張している。

 佐藤被告の公判では、情状証人として出廷した妹が「兄の再起をサポートします」と語っていた場面も印象的だった。

「なんとしても執行猶予を勝ち取りたいのでしょうね。今でもはらわたが煮え繰りかえる思いで浮かんでくるのは、接待後、『ありがとう』の一言も言わず、タクシーに乗って帰って行く佐藤のうしろ姿です。これだけ強欲に人のカネで楽しんできたのです。もう言い訳はやめて潔く裁きを受けろと言いたい」

 判決は10月22日に言い渡される。

 前編【「あれだけ楽しんでおいて他人のせいにするな!」ソープおねだり収賄・東大元教授の初公判を傍聴した贈賄業者が怒りの暴露 バンコクで覚醒した「博士の異常な性欲」】では、佐藤被告の初公判の模様や「高級クラブ接待」、そして佐藤被告が風俗に目覚めるきっかけとなった「バンコクの夜」について伝えている。

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