「これじゃウラ麻生内閣…」の声も高市首相が「麻生頼み」に徹した理由…萩生田氏でも武田良太氏でもなく「鈴木幹事長」続投を選んだ背景

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 高市早苗首相(自民党総裁)による内閣改造・党役員人事をどう見るか。内閣の中枢、党幹部はほとんど続投、あまり代わり映えはしなかった。高市にとって人事の最大の狙いは来年秋の総裁選での再選だ。そのため後ろ盾である麻生太郎副総裁には配慮し、大きく依存した。この政権は「表の顔」が高市なら、「裏の顔」は麻生とも言える。党内の「麻生支配」は継続され、「裏麻生内閣」(自民関係者)との声もある。【村田純一/時事通信社解説委員】(前後編の前編:一部敬称略)

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