「ココイチ高すぎる!」に込められた格差社会への怒り…CoCo壱番屋は“一億総中流”と“消費社会”のシンボルから様変わりしてしまった
前編【なぜ人は「CoCo壱番屋」に物申したくなるのか…SNSが荒れる「庶民には手が届きません」批判のウラに“かつての熱心なユーザー”の存在】からの続き──。CoCo壱番屋の親会社であるハウス食品グループ本社が、同チェーンの売却を検討していると報じられた。これにネット上では「CoCo壱は高すぎる」「庶民には手が届きません」「だから客離れが起きたんだ」との反応が相次いだ。しかしながら、こうした投稿は事実を反映していない。【谷頭和希/都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家】(前後編の後編)
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