秀吉が「わずか40日で7000軒の家を新築」 大坂の町を驚くべき速さで作った「仰天の秘策」

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 大河ドラマ『豊臣兄弟!』もついに後半戦に突入。賤ヶ岳合戦に勝った秀吉は、いよいよ大坂に本拠地を移す。壮大な大坂城、そして城下町も驚くべき速さで出来上がったという。はたして、秀吉はいかにして大坂の城と町を作ったのか。その経緯を新潮選書『豊臣大坂城』(笠谷和比古・黒田慶一著)から一部を再編集して紹介する。

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 天正11(1583)年4月、賤ヶ岳合戦で柴田勝家を破り、故主・織田信長の後継者としての地位を確立した豊臣(羽柴)秀吉は、同年9月1日を期して大坂に壮大な居城を構築することにした。...

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