「コンプラ社会で一番強いのは、鈍感な人間」「ルール違反を処罰するときに、ドーパミンが」 なぜ現代社会はここまで息苦しくなったのか
【前後編の後編/前編からの続き】
俳優の佐藤二朗と橋本愛のトラブルは、改めてコンプライアンスの“重圧”を知るきっかけになったのではあるまいか。悪気があろうとなかろうと、誰もが突然“加害者”にされかねない社会。加速し続けるコンプラ事情の最前線から、あるべき生き方を探る。
***
前編では、「息苦しいコンプラ社会」を象徴する、数々の事例を紹介した。
やることなすこと、すべてがハラスメントになってしまうのではないか……。...

