全国初のカスハラ対策に踏み切った港区の決断 元警察官を庁舎に常駐「閉庁時間後も居座る」「職員を撮影してSNSに」等の迷惑行為にスクランブル

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「いざという時、助けを呼べるのは大変心強い。安心して働けるようになりました」。こう安堵の表情を浮かべるのは、東京都港区役所の職員である。港区では今年2月から、カスタマーハラスメント対策のため「元警察官」を役所内に常駐させる取り組みを開始した。

 カスハラを受けていると職員が“SOS”を出すと、元警察官が現場に急行してくれ、代わりに対応してくれるというのだ。自治体では全国初となるこの対策を導入した清家愛区長に話を聞いた。

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