「渡部建」の問題から逃げなかった 38歳「佐々木希」が仕事を減らすどころか増やし続けている理由

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美人以外の要素

 佐々木人気の一因は、美人であるからに違いない。2010年、今も愛する故郷である秋田県から「あきた美の国大使」に任命された。そのとき、当時の同県知事・佐竹敬久氏から「スーパー秋田美人」と評された。異論を挟む声はなかった。

「かわいい」と「美人」を併せ持つ顔と言われる。「パーフェクトな顔」と称されることも。「なりたい顔の芸能人」といったアンケートでは、例外なく上位に入る。

 しかし、容姿に恵まれただけで成功するほど芸能界は甘くない。佐々木を支持する人が多いのは、その生き方に共感するからではないか。

 まず、強い。渡部の件への対応でも、その一面がうかがえた。インタビューでこう語っている。

「大事なことはいつでも直感で決めるし、絶対に迷わない」(8月22日付の『美ST ONLINE』)

 何事においても、「絶対に迷わない」と言える人が、世間にどれだけいるだろう。また、前向きでもある。その言葉に無理も感じられない。

「平坦な道では躓きませんが、躓きや失敗から気づくことは人を成長させると思うんです。落ち込むことも、もちろんあります。でもそんな時こそ、無理にでも笑顔で元気に挨拶! 朝起きてすぐに髪や服もきちんと整えて『私は大丈夫!』と鏡で確認! ポジティブな行動に気持ちが連動すると信じています」(同)

 自己管理に長けているのだろう。忙しい日々を送っているが、子育てからも逃げていない。

「夕方は怒濤の時間です。お迎え、夕食、お風呂、宿題と子供のルーティンに追われて余裕がなくなり叱ってしまうこともしばしば。でも子供の寝息を聞いている時、『あ~一日が終わった』とホッとすると同時に『怒ってごめんね』と思ったり。子育て中は日々いろんな感情が溢れますね」(同)

 子供たちには、さまざまな体験をプレゼントしたいと考えているという。春先には長野に山菜採りに行った。京都でたけのこ掘りもしたという。顔だけでなく、スタイルもパーフェクトと言えるが、毎日の子育てが筋トレなので、特にエクササイズはしていないそうだ。

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