相次ぐ「概算金ショック」で“コメ大暴落”危機…「離農が加速して、生産量も激減しかねない」新潟のコメ農家が嘆く「国の本音は“足りない分はカリフォルニア米で補う”ではないか」
8月16日から18日にかけて、複数のブロック紙や地方紙は共同通信の記事を元に「高知ショック」が起きたと報じた。記事は「コメ市場がパニックの様相を呈している」との書き出しから始まり、7月に高知県のJAが提示した早場米の概算金がコシヒカリで60キロ1万4000円だったことを驚きの声と共に伝えた。つまり、あまりの安さにコメ農家や卸業者など業界全体に激震が走ったのだ。(前後編の前編)
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コメの民間在庫量は6月末に243万トンに達し、これは統計史上で過去最大となっている。...

