白昼に警官殺害と拳銃強奪、数時間後に強盗殺人…凶悪事件の「元警官」が護送中に放った気になる言葉「京都府警にはヘタ売らしたる」
白昼の京都で奪われた拳銃
7月の熊本、8月の大阪と、2026年夏に注目された事件のひとつに「警官の拳銃使用」がある。SNSでは使用の妥当性をめぐる議論が勃発し、「警官はなにがあっても拳銃を奪われるわけにはいかない」といった意見も見受けられた。賛同するかは個人の判断ながら、たしかに警官の拳銃が強奪された事件は結構な数に上り、犯人がその拳銃を発砲したことも一度や二度ではない。
中でも1984年9月4日に京都と大阪で発生した連続強盗殺人事件は、犯人が元警官という事実とあわせて大きな衝撃をもたらした。...

