ヘンリー王子“電撃帰国”で「小室眞子さん一家」との共通点と“埋め難い差”…「暴露」も「批判」も口にされない「元プリンセス」が手にした自由な生活

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“完全帰国”への反応

 英国王室をめぐるビッグニュースが波紋を広げるなか、日本では“あるファミリー”に改めて注目が集まっている。誰あろう、小室圭さんと眞子さん一家である。米・コネチカット州にマイホームを構え、自由の国で家族3人の生活を謳歌される一家が、いまになって話題にのぼるのはなぜか――。

 まずは、英国を激震させたヘンリー王子の“電撃帰国”について触れていこう。日本のメディアは以下のように報じている。

〈英ヘンリー王子一家、移住先の米国から帰国へ…ロンドン郊外の私邸に住む予定〉(「読売新聞オンライン」8月20日配信)

〈ヘンリー王子夫妻、英帰国へ 今月中、国王は喜ぶ―報道〉(「時事通信」8月20日配信)

〈ヘンリー夫妻がイギリス帰国か 王室離脱、“回顧録”出版…王室との関係が度々話題に 突然の報道にロンドン市民は〉(「日テレNEWS」8月21日配信)

 ヘンリー王子がメーガン妃との婚約を発表したのは2017年のこと。翌年には長男のアーチー王子が誕生し、家族の幸せな日々を英国民は温かく見守っていた。ところが、2020年にヘンリー王子夫妻は“王室からの離脱”を表明。以降は公務から退き、移住先のアメリカから王室批判を繰り返してきた。そんなヘンリー王子の“完全帰国”が報じられたわけだから、イギリス国内で議論が白熱するのは当然であろう。

「眞子さんを見習ったほうがいい」

 今回の帰国については、長男のアーチー王子(7)と、長女のリリベット王女(5)を今年9月からイギリスの学校に通わせることが理由のひとつとされる。子どもたちをはじめ、好奇の目に晒される一家には警護が必要になるはずだが、そのために年間約10億円もの税金が投入されるのでは、との報道も――。

 ヘンリー王子は2020年に公務から退いて以降、国費による警護対象から外されている。王族から離脱し、公務からも退いた王子一家を税金でガードするとなれば、とても英国民の理解を得られるとは思えず、世論の反発は必至。早くも英・バーナム首相がこの件について問い質される事態となった。

 一方、日本のSNSでは、以下のような反応も目立つ。

〈ヘンリー王子がイギリスに戻って来るのイギリス人はどう思ってるんだろね? ちなみにもし小室眞子さん夫婦が日本に戻ってくると言ったら日本人はどう思うかしら〉

 小室圭さんと眞子さんは2021年10月に結婚し、ヘンリー王子一家が渡米した翌年に当たる同年11月、米・ニューヨークへの転居を果たす。王族(皇室)からの離脱、結婚相手をめぐる“騒動”、一家でのアメリカ移住――。一見すると両家には共通点が多いように思える。

 だが、〈ヘンリー王子は甘ったれすぎる。眞子さんを見習ったほうがいい〉といった書き込みは少なくないのだ。

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