渡部建を支える“引っ張りだこ”二つの仕事 2分で5万円…「月10本ほどの依頼をいただいています」
お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(53)が、意外なところで活躍している。6年前に不倫騒動を起こしたものの、今や結婚式のスピーチや企業向けの講演に引っ張りだこなのだ。売れっ子芸人として培った経験を武器に語る、その内容とは。
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きっかけは芸能活動を自粛していた時、声をかけられたことだったという。
渡部本人がこう語る。
「当時は一歩も外に出ておらず、結婚式なんてどのツラを下げて行けばいいのか、分かりませんでした」
しかし、新郎である友人から何としても来てほしいと頼まれ、恐る恐る披露宴に参加してスピーチを述べたところ、
「会場の皆が笑ってくれたんです。僕は結婚する二人に幸せになってほしいから、当たり前のことを話しただけで。でも“オマエが言うな”って……」
値段は1本2分で5万円
そして、活動再開後の2023年、ABEMAの番組「愛のハイエナ」に出演。企画として、面識がなかったカップルの結婚式でスピーチをすると、ここでも大盛り上がり。最後は温かい雰囲気に包まれた。
「お笑いと同じ構造です。僕が冒頭で不祥事には触れずに“夫婦円満の秘訣(ひけつ)は隠し事をしないこと”なんて言う。これがボケに相当するんです。そして笑っていただいた後、新郎新婦やご家族の素敵なエピソードを真摯に紹介します。ABEMA出演を機に、この流れを生かしたお祝い用の動画制作を仕事として手がけるようになりました」
値段は1本2分で5万円。
「多い時で月30~40本、今も平均すると月10本ほどの依頼をいただいています。知人や友人の場合、実際に結婚式へ伺ってスピーチをすることもあります」
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