熊本地震で“ペット同伴避難所”を提供した獣医師 日本では「わが子と共に避難生活」が進まない… 「人命優先だからこそペットも」という考え方
「人命最優先」で軽視されがちなペットの命。7月28日の熊本地震で、発生直後に「ペット同伴避難所」を開設し、多くの飼い主と犬猫を受け入れた獣医師がいる。熊本市中央区にある「竜之介動物病院」の院長で、九州動物学院の理事長も務める德田竜之介氏だ。
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竜之介動物病院は、動物看護師を養成する「九州動物学院」を併設した九州最大規模の動物病院。協定を結ぶ熊本市の要請を受け、8月2日まで学院のある3、4階の2フロアをそれぞれ犬用、猫用に分け、避難スペースとして開放していた。...

