21人死傷の磐越道バス事故、傷痕は今も 運転手は前夜に「よちよち歩き」「ズボンがずり下がって下着が…」との目撃談
「立ち上がる時はズボンがずり下がって下着が見えていた」
元指導者の気晴らしはもっぱら酒だったようで、胎内市内のあるスナックのママによれば、
「ワインが好きで、ロゼをよく飲んでいました。カラオケは札幌五輪のテーマソングだったトワ・エ・モワの『虹と雪のバラード』を上手に歌っていました。自宅は近いのですが、どこに行くにもタクシーを使っていましたね」
現に地元では、ワンメーター乗車で酒場に向かう姿が頻繁に目撃されている。
事故の前夜にも、
「市内の居酒屋で一人飲んでいました。私が18時半ごろに入店したら既にカウンターにいて、横からじーっと見つめてくるので気持ち悪かった。酔っているふうでもないのに、一点に見入る感じで奇妙でした。立ち上がる時はズボンがずり下がって下着が見えていたし、帰りもよちよち歩き。明らかに具合が悪そうでした」(若山容疑者宅の近隣住民)
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事故を繰り返していた若山容疑者に対し、警察は2回にわたり免許の返納を促していたとも報じられている。事故から3カ月が経った現在も、マイクロバスと運転手の手配をめぐる経緯について、調査結果は明らかにされていない。福島県警は蒲原鉄道を家宅捜索し、北越高校にも任意捜査を行うなどして、運行の実態を調べている。










