「豊かな子供は自衛隊とかに入らない」を単なる「一時の炎上」で終わらせてはいけない

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「経済的に厳しい子供が自衛隊に入る」「豊かな子供は自衛隊とかに入らない」――こんな立憲民主党議員の発言が大いに物議を醸したのは6月のこと。発言そのものは軽率、差別的と言われても仕方がなかったため、本人もすぐに撤回して謝罪をした。

 批判が集まった背景には、単なる失言とは思えない面があったからだ。日教組出身という議員の経歴を見れば、もともと自衛隊という職業に対して敬意を持っていないのでは、という疑念を持つ人が少なからずいた。そういう人からすれば、自衛隊への蔑視が口を滑らせて出ただけだ、ということになる。...

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