下着の中からラップに包まれた大量の“金粉”が…いまだ相次ぐ「金密輸」の知られざる実態

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別会社の口座まで悪用して

 我が世の春を謳歌するA氏だったが、それからまもなく逮捕されている。

「民家から盗まれた金貨や金地金を盗品と知りながら買い取った容疑でした。トクリュウによる犯行が疑われたものの、結局、Aは不起訴に。ただ、事件をきっかけに取引銀行に目を付けられ、口座の使用ができなくなりました。しかし、Aはしぶとく、日本人経営者の会社を乗っ取ると、今度はその会社の口座を使って、金密輸にかかわる資金の出し入れに利用している疑いまで持ち上がっています」(同)

 彼らがここまで手を尽くして執拗に“金密輸”にこだわるといのは、それだけ“旨みがある”ということだろう。日本の税金を守るためにも、徹底した対策を講じるべきなのは間違いない。

デイリー新潮編集部

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