わが子が「タトゥーを入れたい」と言ったら? 大野智、あいみょん…芸能人が入れるのは約半数が“ナシ”回答
施設でのタトゥー容認、若い世代が「一律禁止」と厳しく
夏休みシーズンを迎え、プールに行ったり、家族や友人と温泉旅行に出かけたりする人も増える季節。そこで、公共の施設をタトゥーのある人が利用することについてどう思うかも聞いてみた。
結果、「利用には反対」という拒否派が最も多く、過半数の102人(51.0%)を占めた。
「一律で入ってこないでほしい」(29歳・女性・大阪府)
「周りの人に恐怖心を与えるので拒否すべき」(39歳・男性・北海道)
もろ手を挙げて賛成ではないものの、条件によってはOKという声は34人(17.0%)だった。
「見た目はドン引きだけど、マナーを守れば良いのではと思う」(58歳・女性・兵庫県)
「タトゥーのデザインや大きさにもよる」(29歳・男性・宮城県)
「隠せるんだったら入ってもいいと思う」(49歳・女性・埼玉県)
一方、「利用しても問題ない」と答えた容認派は26人(13.0%)にとどまった。
「周りに迷惑かけていないから」(27歳・女性・愛知県)
「自由。何も困ることはない」(68歳・女性・三重県)
ここで興味深いのが年代別のデータだ。「一律禁止にすべき」と答えた割合は、20代で42.4%、30代で39.5%となっており、40代(約18%)や50代・60代(約32%)よりも厳しい姿勢を示していることが分かった。今回の調査からは、意外にも、若い世代ほど、公共の場でのルールや配慮に敏感である傾向が窺えた。
個人の自由やファッションとして一定の理解は広がりつつも、やはり、TPOやマナーは守ってほしいというのが皆の本音のようだ。今後、タトゥーの許容ラインはどう変わっていくのだろうか。





