問題は転売や価格高騰だけじゃない…「トレーディングカード」が“資金洗浄”に使われている? “持ち運びが楽”で“金属探知機”にも引っかからない

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 都心の繁華街にあった空き店舗が、気づいたらトレーディングカード(以下、トレカ)の販売店になっていた――そんな光景を目にしたことがある人は多いのではないだろうか。

 そうした一部のトレカ販売店が、反社会勢力の資金洗浄の拠点になっているという指摘がある。反社会勢力や外国人が、資金洗浄(マネーロンダリング)の拠点とすべく、店を経営している事例もあるのだという。【取材・文=宮原多可志】

 一時期、社会問題にまでなった「ポケモンカード」の品薄騒動や著しい高騰は比較的落ち着いた印象があるが、人気が高いことには変わりがない。...

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