前半戦だけで“昨季超え”の異常事態…森下翔太はリーグトップ「12死球」で阪神連覇に立ちふさがる敵は“巨人”と“死球”と“雨”

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被死球がトップ

 セ・リーグのペナントレース前半戦の最終ゲームは“伝統の一戦”だった。3連戦最後の7月26日は、阪神タイガースが読売ジャイアンツに辛勝した。主砲・佐藤輝明(27)の放ったソロアーチによる1点を、先発・村上頌樹(28)が今季2度目の完封で守り切った。これでセ・リーグは阪神、巨人が同率首位で折り返すことになった。

 僅差での首位攻防戦は楽しみな限りである。しかし、この接戦がどこまで続くのかは疑問だ。阪神の連覇を阻む「敵」は、死球と雨かもしれない。
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