毎日新聞では「41%」に急落…高市内閣の支持率が暗転した根本的理由 「物価高」でも「強引な国会運営」でもない多くの国民が“最も疑問を抱いた論点”とは

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他に方法はなかった高市首相

「近年の通常国会で歴代首相が衆参予算委員会の集中審議に出席した時間を比較すると、高市首相は半分か半分以下であることをマスコミ各社は報じています。率直に言って、こうした分析から浮かび上がるのは、厳しい質問を嫌い、批判されても真摯に答えるという姿勢に欠けた首相の姿でしょう。失言との指摘が相次いだ『原因は分からない』という答弁にも、同じ姿勢が垣間見えると思います。ただし、高市首相は支持率が下落した原因が改正皇室典範にあると分かっているに違いありません。とはいえ国会で『改正皇室典範が原因です』と言えば大問題になりますから、『原因は分からない』と答える以外に方法はなかった、とも言えるのではないでしょうか」(同・デスク)

 支持率の減少は、高市政権の弱体化を意味する。どうやって首相は逆風に立ち向かうのだろうか。

 後編【「当分は支持率回復を見込めない…」 “高市一強”が一転して自民の“党内政局”激化か? 後ろ盾“麻生副総裁”との関係を左右する“財務省”“維新”との距離感】では、高市首相と麻生太郎・鈴木俊一両氏との意外な人間関係について詳しくお伝えする──。

デイリー新潮編集部

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