「朝帰りで、半分寝ぼけている彼女にプロポーズ」 大相撲・玉海力関の長男が明かす結婚秘話
朝帰りした後にプロポーズ
22年夏、かくて二人のドライブが実現。上京以来、ほぼ自宅と職場を往復するだけだった彼女は、ドラマ「花より男子」のロケにも使われた恵比寿ガーデンプレイスをはじめ、行った場所すべてに大喜び。「どこでも超オーバーリアクションで新鮮。面白い子」と彼が好感を抱くようになったのも無理はない。目をキラキラさせる有佐さんを見ながら「好きかもな」と思うようになり、交際が始まった。記念日は10月31日だ。
二人一緒には店を空けられず、交際期間中は旅行や丸一日費やすデートなどはほぼできなかったが、佑太郎さんは玉海力関が29歳で結婚したこともあり、自身も昨年春ごろから結婚を意識し始めた。4月のある日、仕事終わりに店の客でもある同級生と飲んだ後に朝帰りし、寝ていた有佐さんを起こして「結婚しよう」。
彼女は半分寝ぼけながらも「はい」。6月末から同居を開始した。店の女将(おかみ)を長年務めてきた83歳の祖母に「有佐でいいと思うよ」と認められ、祖母は「ようやく女将を譲れるよ」と喜んでいるという。
昨年10月31日に入籍。実母を入社直後に亡くした有佐さんは「にぎやかな家庭がいいので、3人は子どもが欲しい」と話す。佑太郎さんも「家をしっかり継承し、次の世代につなげたい」と先を見据える。
玉海力関は長男の結婚に「覚悟を決めたんじゃないですか」と喜び、早く孫の顔も見たい思いもある一方で「店が人手不足でもあるので、有佐には“副店長として社員を一人二人育ててから”とは言っているけどね」。部下から長男の嫁になった有佐さんのモーレツぶりを頼りにしているのだ。




