“SMAP育ての親”が「HYBE」参画で芸能界に激震…伝説のマネジャーが育成するのは“令和のSMAP”か“日本版BTS”か
エンタメ界の生きる伝説
元SMAPメンバーの稲垣吾郎(52)、草なぎ剛(52)、香取慎吾(49)らが「新しい地図」として活動・所属する「株式会社CULEN」。その代表取締役を務める飯島三智氏が、BTSやLE SSERAFIMなどが所属する韓国の大手エンターテインメント企業「HYBE」の日本法人「HYBE JAPAN」の「J-POP エグゼクティブプロデューサー」に就任したことが発表された。
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HYBE JAPANは飯島氏の就任について、《日本独自のカルチャーを起点としたJ-POPの新たなIP(注・知的財産)を創出・育成する同戦略の重要な一歩となります》と説明している。
飯島氏は《大きな時代のうねりを感じる今、私はファンダム(=熱心なファンが集まったコミュニティや集団が形成した文化)にこそ未来があると確信しております。これまで活動を通して実感してきたファンの皆さまへの感謝を込めて、ファンダムとエンターテインメントの融合に尽力してまいります》などとコメントしている。
飯島氏といえば、1991年にCDデビューし、国民的グループになったSMAPの元チーフマネジャーとして知られ、日本のエンタメ界では“生きる伝説”と言える人物だ。
「旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)では珍しい例なのですが、SMAPに関しては、創業者である故ジャニー喜多川氏ではなく、飯島氏に全権が与えられました。当時、所属タレントの活動の中心はグループだったため、テレビでの露出は音楽番組がメインでした。ところが、飯島氏は積極的にドラマやバラエティ番組へメンバーを送り込むだけでなく、ソロ活動も推奨しました。96年4月に放送が始まったフジテレビの冠番組『SMAP×SMAP』では、放送開始直後に森且行さん(52)がオートレーサー転身のため脱退しましたが、その後、残った5人はスター街道を歩むことになるのです」(ベテラン芸能記者)
SMAPの成功を受け、その後、旧ジャニーズでは所属タレントのバラエティ出演や、メンバーの“バラ売り”が標準的なビジネスモデルとなる。飯島氏は間違いなく大功労者だったのだが、その去り際は誰もが予想しない形で訪れた。
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