点滴に大便注入事件 逮捕された“実家暮らし”51歳看護師の孤立 「新米なのに周りはみんな年下」

国内 社会

  • ブックマーク

“便注入、死ぬか”

 入院患者の点滴に排泄物を混入させ殺害したとして、古川美由紀容疑者(51)が殺人容疑で逮捕された。事件の舞台となった千葉県・柏市の「柏たなか病院」で古川容疑者が看護師として働き始めたのは昨年1月。動機の解明が待たれるが、周辺の証言からは、職場で孤立していた様子が浮かび上がってくる。

 ***

 今年1月30日未明、古川容疑者は、排泄物を院内の汚物室から持ち出し、会田(あいた)栄次さん(75)=当時=の点滴チューブに注射器を使って注入したとみられている。...

つづきを読む