夏目雅子、池上季実子、十朱幸代、秋吉久美子、南野陽子…鮮烈な“男と女”を描く「原作・宮尾登美子」映画5選
小説が原作の映画は世界各国で制作されているが、同じ作家の作品が次々と映画化され、作家名がジャンル化している国はそう多くない。特に日本はこの傾向が強く、昭和ミステリー作家の大御所陣をはじめ、近年もジャンル化する作家は増加中だ。今回はそのなかでも、遊郭・侠客・愛憎・歴史をテーマにした作品で知られる宮尾登美子さんに注目。鮮烈な印象を残した五社英雄監督作など5本を、映画解説者の稲森浩介氏が紹介する。
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〇「鬼龍院花子の生涯」(1982年)
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