三菱UFJが取り組む「三菱っぽい香り」開発の狙いとは?
本社の受付を通ると、ほのかな香りが鼻をくすぐる。森の中にいるような、それでいてさっぱりした印象もある。三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下MUFG)の説明によると、匂いの名は〈Hinoka〉。ヒノキの林を散策しているような、爽やかな山の空気の清涼感を表現したものだという。
MUFGでは目下、グループを象徴する香り、題して「MUFGフレグランス」を選ぶ投票が行われている。6月下旬から1週間ごとに受付などに置くフレグランスを替え、三菱UFJ銀行などのグループ社員や来客に好みを選んでもらうという趣向だ。...

