音大を諦め、家業と育児で歌から離れた秋元順子(79) “騙し討ち”の9年ぶりステージで遅咲きの歌手人生が始まった
58歳にしてメジャーデビューし、3枚目のシングルとなった「愛のままで…」で、NHK紅白歌合戦に61歳6か月という紅組史上最年長での初出場を果たした歌手の秋元順子(79)。結婚後、家業の生花店や家事・育児に邁進するため、一度は歌から離れていたものの、思い断ちがたく、再び舞い戻った歌の世界でデビューをつかみ取った。秋元にとって歌とは……。
(全2回の第1回)
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ラジオから流れる美空ひばり、島倉千代子、三橋美智也らの曲を聴きながら真似をし、自然と歌うことが好きになった子ども時代だった。...

