秋葉原のメイドが極めた「ラテアート」ならぬ「ケチャップアート」が凄かった! マツコ・デラックスも唸った「神技」は一見の価値アリ

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大変だった依頼は、あのロボット

――今の時代は、漫画・アニメの好みも様々だと思いますが、これまでにもっとも多く依頼を受けたキャラクターは誰でしょう。

あむ:『SPY×FAMILY』のアーニャです。4年ほど前に「アキバ絶対領域」の公式TikTokにアーニャのケチャップアートをUPしたところ、多くの方に見ていただけました。これをきっかけに、「アーニャを描いてほしい」という依頼が増えたんですよ。

 あと、自分が好きなキャラクターをご主人様、お嬢様にリクエストしていただけたときは、内心嬉しくて、ついニヤニヤしてしまうことがありますね。

――素敵なエピソードですね。逆に、描くのが大変だった依頼はありますか。

あむ:海外の方に、ガンダムを描いてとお願いされたときは大変でしたね。キャラクターは描き慣れているのですが、ロボットは初めてで、苦戦しながらも頑張って描きました。

――その場で即興で依頼に応じるのですから、緊張感が凄いと思いますが、あむさんは実戦で技術を鍛えている感じですね。これからはケチャップアートにどのように取り組んでいきたいと思っていますか。

あむ:キャラクターにはそれぞれ大切に応援しているファンの方がいらっしゃいますから、その思いを大切にしながら、「お願いしてよかった!」と思っていただけるお絵描きができるように、これからも技術を磨いていきたいですね。

 また、オムライスはできたての一番おいしい状態で召し上がっていただきたいので、完成度を保ちながら、より短い時間で描けるようになることも目標の一つですね。

描いている間もコミュニケーションの時間

――お話をしながら描くのも凄いですよね。

あむ:お絵描きをしている時間も、ご主人様、お嬢様との大切なコミュニケーションの時間だと思っています。描くことだけに集中するのではなく、会話も楽しみながら、思い出に残るひと時をお届けできるメイドでありたいと思っています。

――最後に、ご主人様、お嬢様にメッセージを。

あむ:「マツコの知らない世界」への出演や、SNSで話題になったときには、私以上にご主人様、お嬢様が喜んでくださいました。そのことがとても印象に残っていますし、温かい気持ちが嬉しかったですね。「これからも皆さんと一緒にいる時間を大切にしたい」という思いが一層強くなりました。

 放送やSNSを通じて私のことを知り、「アキバ絶対領域」に足を運んでくださった方もたくさんいましたし、実際にケチャップアートを楽しんでいただけたことも嬉しかったです。「アキバ絶対領域」には、個性豊かなメイドがたくさんいますし、ライブパフォーマンスなどの魅力も満載です。

 これからも「また来たい!」と思っていただけるようなお給仕を心がけていきますので、ぜひお気軽に遊びにいらしていただけたら、嬉しいです。

ライター・山内貴範

デイリー新潮編集部

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