夫の赴任先・テキサスに届いた「お母さんが危ない」 日本にいる姉は「なぜもっと早く知らせてくれなかったのか」…駐妻が抱いた怒りの正体

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 ただでさえ、遠く暮らす親の健康は気がかりなもの。だが国を超え、どうにもならない距離と時差が生まれると、次第に案じる気持ちもマヒしてきて……。自身も駐在員の妻として海外帯同の経験を持つ、駐妻専門カウンセラー・前川由未子さんに取材。駐妻とその実家との“苦しい関係性”について聞いた。

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 夫の仕事の関係で、アメリカのテキサス州に暮らして3年目になる香織さん(仮名・43歳)。夫の駐在が決まる1年ほど前、実母はつまずいて転倒し、腰の骨にヒビが入ったことで自宅にこもりがちになっていた。...

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