マイケル自伝映画はなぜ日本でもヒットしたのか? “世界的ミュージシャン”を“名優”が演じても「ボヘミアン・ラプソディ」以外に大ヒットが見当たらない“伝記映画”の謎

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止まらないヒット

 6月26日から28日の「国内映画ランキング」(興行通信社調べ)が発表され、マイケル・ジャクソンの伝記映画「Michael/マイケル」(キノフィルムズ)が週末3日間で動員41万4000人、興行収入6億6700万円をあげ、公開から3週連続1位を獲得した。累計成績は動員245万人、興収39億円を突破している。

 マイケルの関連作品といえば、09年6月25日の急逝を受け、同年7月から予定されていた英・ロンドン公演のリハーサル映像を基に製作されたドキュメンタリー映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」が同年10月28日(日本時間)に日米同時公開された。...

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