「怒りを露わに、100%の失地回復を狙ってしまった」 高市総理の中傷動画対応“致命的な過ち”を危機管理のプロが指摘する
いわゆる“中傷動画疑惑”が長引いている。昨年10月の自民党総裁選や今年2月の衆院選で、高市早苗陣営が他候補を中傷する動画を投稿していたと「週刊文春電子版」が報じたのは4月29日のこと。あれから約2カ月が経とうとしているのに、まだ国会での追及が続いている。なぜ騒動は鎮静化しないのか、危機管理のプロに聞いた。
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そもそも中傷動画疑惑とは、自民党総裁選では対立候補であった小泉進次郎氏や林芳正氏、衆院選では中道改革連合の枝野幸男氏、岡田克也氏、安住淳氏らを標的とした動画が投稿されたことにより、いずれも落選。...

