【豊臣兄弟!】父の仇の信長が大いに目をかけ 本能寺の変後にさらし首になった信長の甥っ子

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叔父の信長は父のかたきだった

 織田信長(小栗旬)は天下一統の拠点として、同時に、みずからの権力と権威を内外に示すための装置として、琵琶湖東岸の内湖に突き出した安土山(滋賀県近江八幡市)に城を築いた。その安土城がいよいよ完成する。NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の第25回「変事の予兆」(6月28日放送)。

 完成を祝う盛大な宴の場で、羽柴秀吉(池松壮亮)は重臣たちのなかにいる織田信澄(緒形敦)に注目し、弟の小一郎(仲野太賀、のちの羽柴秀長)に告げる。「わしはこの城よりも、信澄さまが上様の大きさを示す証だと思うとる」。...

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