「代表練習で最も三笘を止めてきたのは長友」 長友佑都の数字に表れない貢献度 「“ただ騒いでいる人”ではない」

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最も三笘を止めてきた

『サッカーIQを高める サッカーシステム完全講座』の著者でサッカーデータアナリストの佐藤祐一氏も、こう話す。

「チーム内からは“実は代表の練習で最も三笘薫選手を止めてきたのは長友選手だ”という声も聞こえてきます。世界トップクラスのドリブラーを抑えているというのは、若手にとって説得力十分です」

 クラブでも、依然高いパフォーマンスを維持しているというのだ。

「昨季終盤のJリーグでも、節によっては1試合で(時速24キロ以上で走る)スプリントを25~26回繰り返すなど、リーグトップの数字を残すことも多かった。『この人を超えないと代表では戦えない』と思う選手もいることでしょう」(同)

 先の記者が言う。

「チュニジア戦後、長友は何度も『5度目の正直』と口にしていました。まずは5度目のW杯で初めて“鬼門”の2戦目に勝てたことが第1段階。次はベスト8進出だと意気込んでいました」

 あるいは、次戦出場もあり得るかもしれないのだ。

週刊新潮 2026年7月2日号掲載

特集「W杯『決勝Tへ』進出へ 森保ジャパン『マル秘情報』」より

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