「手元と足元がブルブル震え…」 “禁煙宣言”の高市首相は「まだたばこをやめていない」 周囲は「グッタリした様子を隠し切れなくなっている」

国内 政治

  • ブックマーク

「グッタリした様子を隠し切れなくなっている」

 現下の高市首相が禁煙の誓いを破らざるを得ないほどのストレスを抱えているのは確かだ。

「昨年の自民党総裁選や今年の衆院選で、首相の公設第一秘書である木下剛志氏がIT会社代表の松井健氏に他候補の誹謗中傷動画の作成やネットでの拡散を依頼したのではないか、との疑惑が国会で追及され続けています」(前出のデスク)

 当初、首相はその松井氏との関係について「私自身も地元の秘書も面識のない方だ」と全面的に否定した。

「しかし、週刊文春が木下氏と松井氏のウェブ会議を行った際の音声データを公開し、野党がそれを材料に国会で質問攻勢に出ると“名刺交換はしていない”と取材陣に説明。事実上の発言修正に追い込まれました」(同)

 先の自民党関係者によると、

「高市首相が12日にフラフラだったのには理由があります。誹謗中傷動画問題の対応に追われて、聞くところでは丸2日ほど、ほとんど眠れなかったというのです」

 しかし、“不眠”の理由は国会対応だけではないようだ。

 官邸関係者が明かす。

「首相はリウマチの状態が依然、思わしくない。特に右手の具合が悪いと聞きます。かなり痛いようで、それもあってなかなか眠れないそうです。連日の睡眠不足がたたり、もはや官邸内でもグッタリした様子を隠し切れなくなっています。首相が使っている部屋のソファで寝ていることもしばしば。飯田祐二首席秘書官ら側近も声をかけられずに困り果てている。首相は日増しにやつれており、“(在任が)夏まで持てばいい方だ”との声もひそかに上がっています」

 支持率はなおも50%台を維持している高市内閣。だが、政権を脅かす最大の火種は首相自身の健康問題かもしれない。

週刊新潮 2026年6月25日号掲載

特集「手元と足元がブルブル震えて…やはり消えない高市首相の重病説」より

前へ 1 2 3 次へ

[3/3ページ]

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。