「手元と足元がブルブル震え…」 “禁煙宣言”の高市首相は「まだたばこをやめていない」 周囲は「グッタリした様子を隠し切れなくなっている」

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「リウマチ以外の要因を検討する必要が」

 当の首相自身、昨年、自身のXに「アクテムラ」を使用して“元気になった”と投稿している。ならば、なぜ今般のような事態に至ってしまったのか。

 都賀整形外科リハビリクリニック院長の渡辺淳也氏はこんな見方を披露する。

「高市首相は人工関節を入れていると報じられていますが、これは股関節の障害が相当進行したケースです。ただ、人工関節が原因で立ち上がりや歩行が不安定になるとは通常考えにくい。むしろ反対側の股関節の症状が進行している可能性や、それ以外の要因についても検討する必要があるでしょう」

 さる自民党関係者は「ほかの要因」に心当たりがあるという。

「高市さんは06年、第1次安倍内閣で内閣府特命担当大臣として初入閣しています。彼女は当時の就任会見で突然、動悸がして汗が噴き出す『ホットフラッシュ』という更年期障害の症状に見舞われたようです。専門医を受診して更年期障害は改善したとみられていましたが、最近になって“また『ホットフラッシュ』が出ている”と周囲に漏らしています」

 更年期障害に詳しい小山嵩夫クリニック院長の小山嵩夫氏がこう語る。

「更年期障害ではホットフラッシュだけでなく、手が震えたり、足がふらつくという症状が現れることはあり得ます。高市首相は65歳ですから『更年期』とはいえませんが、一方で『老年期の自律神経失調症』というものもある。更年期と似た症状で、年齢で名称が変わるだけです」

“卒煙”は容易ではない

 関節リウマチのみならず、老年期の自律神経失調症の心配もある中、首相自身も健康に気を使っていないわけではないという。

「彼女はヘビースモーカーで、タール含有量8ミリグラムのメビウスを手放せなかったのですが、昨年の秋ごろから禁煙を試みているそうです。喫煙は関節リウマチを悪化させるといいますからね。紙巻たばこの代わりにニコチン、タールを含まない電子たばこを吸って、紙巻を卒業したとの話もあります。少なくとも人前では紙巻を吸わないようにしており、本人は周囲に“禁煙に成功した”と吹聴しています」(前出の自民党関係者)

 とはいえ、やはり“卒煙”は容易ではない。

「実際には気心が知れた人間の前では、いまだに紙巻たばこを吸っていると聞いています。ストレス解消の手段が他にないのでしょう」(同)

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