ボビー・オロゴンは「セクハラ常習者」だった 「胸をわしづかみにされ…」 被害女性が告発
バラエティー番組の人気者としてもてはやされたのも今は昔、である。
【写真を見る】「胸をわしづかみにされ…」 女性から性被害を告発されたボビー・オロゴン容疑者
所属事務所との金銭トラブルに、妻への暴行での逮捕、詐欺まがいの音楽イベント……。すっかりお騒がせタレントとなったボビー・オロゴンこと近田(こんだ)ボビー(60)が、今度は卑劣な行為で逮捕された。
「6月14日、千葉県警捜査1課は不同意性交容疑でボビーを逮捕しました。今年4月21日の午後4時から6時ごろ、千葉県内の民家で知人女性の下半身を触るなどした疑いです」
と、県警担当記者が語る。
「女性とボビーの二人は知人同士で、結婚も交際もしていません。マッチングアプリで会ったとか、ボビーが誰かに女性を性的な目的でアテンドしてもらったわけでもない。あくまで、知人関係です。これまで二人のあいだにトラブルはありませんでした」(同)
にもかかわらず、女性は突然、被害に遭った。事件翌日、彼女が警察に通報したことで逮捕に至ったのだ。
「当人は性的暴行について“事実はまったく違います”と否認しています。仮にボビーの言い分が正しかったとしても、以後のタレント生命や、さまざまな肩書での活動は絶望的です」(同)
ボビー容疑者の今後について所属事務所に尋ねると、
「まだ本人と面会できておらず、事件の経緯も本人の意向も把握できておりません。確認でき次第、なんらかのアナウンスをしたいと考えております」
とのこと。被害女性が誰かも分かっていないという。
後ろからわしづかみ
ナイジェリア出身のボビー容疑者は2007年に日本国籍を取得。格闘家や投資家として活動し、貿易会社の役員にも就いているが、
「彼がモラルの欠如した人間なのは、間違いありません」
言葉に力を込めてそう語るのは、製造販売会社のオーナー、Aさん。ボビー容疑者が旗振り役を務めた音楽イベントの被害者だ。本誌(「週刊新潮」)は昨年6月19日号でこの一件を報じている。
あらためて、彼女に話を聞いた。
「私は、知人を介して知り合ったボビーの仲間から、音楽イベント『アフロジャム フェスティバル 2025』への出資を求められ、会社の資金1700万円超を出しました。が、出演アーティストとの交渉やイベント会場の手配など全てがデタラメで、イベントは破綻しました」
出資金はだまし取られた格好となり、いまはボビー容疑者を含む主催者側への損害賠償請求の準備を進めている。
「実は、イベントの破綻が確定する前、彼から度重なるセクハラを受けていました。会議室でのミーティング中や打ち合わせを兼ねた食事中に、参加者から見えないよう体を寄せてきて、肘で胸をつついたりボディタッチをしてくるんです」
出資した手前、キレたりして関係が拗れては困る。
「だから必死に耐えていたのですが、ある日、ミーティングが終わって会議室を出る際、突然後ろから右胸をわしづかみにされ、2~3回もまれました。さすがにこのときは腕をはねのけ、にらみつけた。すると彼はニヤッとして無言でその場を去り、何食わぬ顔で他の参加者と話をし始めました」
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