「桑田佳祐が9位」の意外… 男女500人が選んだ“歌うま男性”納得トップのアーティスト名

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4世代で1位の絶対王者

 栄えある1位には、43票獲得で玉置浩二(67)が輝いた。’82年に安全地帯でデビューし、’87年からはソロ活動もスタート。安全地帯の『ワインレッドの心』『悲しみにさよなら』や、ソロの『田園』、そして昨年末の紅白に特別企画枠で出場し絶賛された『ファンファーレ』など、多数の代表曲を持つ。

「盟友のASKAが“化け物のようにうまい”と表現したことがあります(笑)。このアンケートでも各世代から多くの支持を集め、30代、50代、60代、70代でぶっちぎりの1位となりましたね」(Mさん)

「音程を外しているところを見たことがない」(北海道・27歳・男性)、「声量がものすごくて、廃れない声」(東京都・25歳・女性)、「コラボをしても相手に合わせた歌い方ができて、本当の歌手だと感じる」(長崎県・36歳・女性)、「声そのものが楽器で、魂を揺さぶる」(香川県・32歳・女性)、「表現力が別格」(兵庫県・61歳・男性)、「人の胸を打つ不世出で空前絶後の歌い手だと思う」(大阪府・60歳・女性)

 など、多種多様な絶賛コメントがあふれた。シャウトもウィスパーも、そして高らかに歌い上げる熱唱も。どの曲にも至高の生命力を吹き込む彼の歌声は、まさに奇跡の産物だ。

 またベスト10には惜しくも入らなかったが、11位以下にも実力者たちがズラリ。若者に人気の優里や藤井風。ポップスの大御所、小田和正と松山千春に、演歌の大御所、細川たかしと五木ひろし。そしておなじみの福山雅治やミスチルの桜井和寿などなど……。それぞれの胸に響く「歌うま男性歌手」、その歌声で癒されよう。

 続く後編記事【男女500人に聞いた「歌うま女性」といえば 70代は美空ひばりだけど…最多票を集めた“現役歌姫”の名前】では、新星・Adoや復活の明菜らの順位を公開している。

取材・文/今井ひとみ

デイリー新潮編集部

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