「桑田佳祐が9位」の意外… 男女500人が選んだ“歌うま男性”納得トップのアーティスト名

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レジェンド系が7、8位に

 続く8位には故・尾崎紀世彦さんがランクイン。9票を獲得した。’12年に69歳で亡くなった後も、人々の心に深く残っている彼の歌声。『また逢う日まで』は誰もが知る名曲だ。

「歌唱力が圧倒的」(高知県・26歳・男性)、「声量や感情表現など、日本の歌手としては大変珍しい素晴らしさがある」(大阪府・42歳・男性)、「『また逢う日まで』をあれだけの声量で歌える人はいない」(宮城県・78歳・女性)

 他界した後も各世代から高く評価されているのは、実力者の証。生で聴くことがもうかなわないなんて、ツラすぎる……。

「今回のランキングで唯一の故人。亡くなって10数年たっても票が入るのはすごい。和製トム・ジョーンズの異名をとる美声でした」(Mさん)

 7位は10票で北島三郎(89)。日本を代表する演歌歌手のサブちゃんだ。なんと御年89歳! 昨年11月にYouTube公式チャンネルを開設し、過去のライブ映像を公開。ニューシングル『吾が道を行く』もリリースするなど、そのバイタリティは今なお健在だ。

「日本人の実直さを歌を通して伝えている」(東京都・67歳・男性)、『まつり』はとても元気が出て陽気になる。思わず踊りたくなりますね」(大阪府・76歳・女性)、「やっぱり歌のうまさといえばこの人。紅白歌合戦の出場回数が証明していると思う」(埼玉県・37歳・男性)、「『まつり』渋い!!」(千葉県・18歳・男性)

 と老若男女から人気高し。紅白のトリで紙吹雪舞うなか、♪ま~つりだ、まつりだ、まつりだ~♪と絶唱するサブちゃんを思い出すと血がたぎってきちゃう!?

「『与作』や『まつり』などでわかる太く伸びる特徴的な歌声。演歌歌手のスターと言えばこの人ですね」(Mさん)

カラオケで人気の歌手が5、6位に

 6位には平井堅(54)が12票でランクイン。昨年、デビュー30周年を迎え、アニバーサリーツアーも大成功。’04年リリースの大ヒットバラード『瞳をとじて』は現在もカラオケの定番曲だ。

「心に響く歌声で、心地よい気持ちにしてくれる」(東京都・31歳・男性)、「声の伸びが美しく、聴く人を包み込んでくれる」(神奈川県・38歳・男性)、「唯一無二の声」(埼玉県・55歳・男性)、「『大きな古時計』を聴いたとき、良すぎてビビった」(大阪府・55歳・女性)

 などの声が集まった。

「特に支持が高かったのは、平井と同年代の50代でした。ファルセット(裏声)や息遣い、ささやくような低音。すぐに平井堅だ!とわかる歌声が魅力」(Mさん)

 そして5位は13票で稲葉浩志(61)。国民的ロックユニット、B'zのボーカリストであり、ソロでも活躍。3月の「2026 ワールドベースボールクラシック」で『タッチ』をライブ披露した際の、客席やSNSでの熱狂ぶりもすさまじかった。

「ノドのケアをしっかりしていて、高音の迫力がすごい」(大阪府・38歳・男性)、「高めのキーを歌わせたら、彼の右に出る人が思い浮かばない」(滋賀県・35歳・男性)、「パワフルさも繊細さもあり、圧倒的な表現力」(京都府・36歳・男性)、「歌声がパワフル」(岡山県・42歳・男性)

♪ウルトラソウル!♪で反射的に拳をあげてしまうのは、もはや日本人のDNAに刷り込まれているのかもしれない。

「ネットフリックスWBCドキュメンタリー映画の主題歌『果てなき夜を』も好評で、特に30代40代からの支持が高かったです」(Mさん)

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