陰湿な「雅子さまイジメ」は、結婚前から始まっていた…「会見でしゃべりすぎ」「態度が僭越すぎる」…ご成婚から33年 皇后陛下を苦しめた“誹謗中傷”と“陰口”の犯人

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黄色の帽子とワンピース

「皇室会議」があった19日の午後、お二人のご婚約会見が開かれた。

 黄色の帽子、黄色のワンピース姿で現れた雅子さんは、緊張の様子ながら、質問に率直に答えていった。

 その率直さは、これまでの皇室にはなかった新鮮な感じを与えもしたし、皇太子殿下の高等科時代の恩師である小坂部元秀氏(学習院大学講師)は、

「会見の席で雅子さんがしっかりと発言していたので、浩宮さま(=現・天皇陛下)はホッとしていたと思いますよ。テレビで見ていても、雅子さんがうまく話せるかどうか、そのことを浩宮さまは一番気にしていたように思えましたからね」

 と、喜んでいたのだが、

「あの日の会見について、“雅子さんは喋り過ぎたのではないか” という批判が、かなり出ています。雅子さんは皇太子と同じぐらいに、あるいはそれ以上に喋っていた。それが良かったかどうか、評価は分かれると思いますが、宮内庁やその周辺では、悪い意味で喋りすぎだという受け止め方が一般的なのです」

 とある皇室担当の記者は語るのである。

うるさいほどの“雑音”

 この記者が言うには、

「歴代の皇太子妃と比べてみても、例えば皇太后は昭和天皇とご臨席された記者会見で、ほとんど喋っていません。今の美智子皇后も、陛下と同じようには話しませんでした。また、紀子さまも喋る量は秋篠宮さまに比べて圧倒的に少なかった。皇室の女性は通例、少なくとも公式の場では、夫あるいは夫となる人を立てていたわけです。ところが、雅子さんの場合は、あの日、確かに伏し目がちで、皇太子に半歩下がって歩いてはいましたが、“喋り始めたら本性が出てしまった”と言われている。つまり、彼女はキャリア・ウーマンで、今まで男と伍して互角あるいはそれ以上にやってきた。はからずも、それが表に出てしまったということで、 “皇室に入る女性にあるまじきこと”と批判されているんですよ」

 この日の会見についての批判、というよりも中傷の類いはこれだけではなく、

「“殿下のことを幸せにしてさし上げたい”とか“とても人間ができた方と敬服いたしました”とか言うのは、僭越な言い方ですわ」

「雅子さんの表情を見ると、プロポーズされた女性の喜びというものが、全く感じられません。どことなく諦めの風情さえありました。これは殿下に大変失礼です」

「雅子さんは首すじが赤くなっていましたでしょう。あれはアトピー性皮膚炎ではないかしら。皇室にそんな病気を持ち込まれては困ります」

 などなど……“雑音”がうるさいほど聞こえてくるのである。

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