調理器具は完備で、テナント料も破格…それでも飲食店をオープンできない“とにかくスタッフが集まらない問題” 「人さえいれば…」が合言葉に
先日、廃業した焼肉屋の空き物件を内見してきた。筆者が暮らす佐賀県の地方都市で、街の事業家的ポジションの40代男性・A氏が「いい物件だと思うので、一緒に何かできればいいですね」と私に声をかけてくださり、内見に同行したのである。同店が営業していた時は大変繁盛していたため、なぜこの店を手放したのかいつも不思議だった。不動産会社の方曰く、同店の運営会社が他の事業で儲けたためそちらに集中したいからなのだという。【中川淳一郎・ネットニュース編集者】
店に入って我々は興奮した。...

