「東野圭吾」作品を愛読する女子ハーフパイプ銅メダル「小野光希」インタビュー 高校時代は“学年1位”で“早大に進学”した文武両道な一面も

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受験生と競技を両立し、初めての五輪に

 充実した高校生活が佳境に入る2021年秋には、早稲田大学スポーツ科学部の「トップアスリート入試」を受験。

 北京五輪の代表争いの渦中で、小論文と面接による本試験に臨んだ小野選手は、面接官の前で「スポーツと勉学をどのように両立させるか?」や、早稲田大にゆかりのあるアスリートに関する質問に答え、見事に合格を掴み取った。

 一方の競技においても、W杯・Laax Open(スイス)で2年連続の2位にランクインした功績などが認められ、北京五輪(2022年)の代表に選出される。

 自身初の五輪でも、緊張を感じさせない勢いのある滑走を見せ、予選を2位で通過し、上々の滑り出しを見せたものの、決勝では高難度の「キャブ1080(3回転)」で転倒。失意の9位で大会を終え、思わぬ形で挫折を味わうこととなった。

 第2回【スノーボード「小野光希」がミラノ五輪でメダリストになれた理由 日本勢のメダルラッシュで「一気に集中力が高まりました」】では、17歳で北京五輪出場を果たすも、満足な滑りができず、9位で終わった時の心境や、そこから4年間をどのように過ごし、ミラノ五輪で結果を出したのかについて、また、今後の目標についても伺っています。

デイリー新潮編集部

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