復活優勝「若隆景」に化粧まわしを贈っていた意外すぎる“大物女性タレント” 「イケメンで、身体も引き締まっていて…」 80代での「推し活」を語っていた
大相撲の夏場所は24日に千秋楽を迎え、12勝3敗の小結・若隆景(31=荒汐部屋)が大関・霧島との決定戦を制し、2度目の優勝を遂げた。若隆景は平成29年に初土俵、令和元年九州場所で新入幕、令和4年の春場所で優勝したが、その後、右膝に大怪我を負い、一時は幕下まで降格していた。25場所をおいての復活優勝は、史上3番目の長さのブランクとなる。この好成績で大関獲りへ向けてスタートを切ったわけだが、その若隆景と意外な縁で結ばれているのが、タレントのうつみ宮土理さん(83)である。実はうつみさん、ひょんなきっかけで、若隆景と昨年知り合い、ファンになって化粧まわしまで贈っているという。「週刊新潮」では昨秋、うつみさん本人にその経緯を聞いている。化粧まわしが復活のきっかけとなったのか? 以下、当時の記事を再録してみよう。
(「週刊新潮」2025年10月2日号記事を一部編集の上、再録しました。文中の年齢、肩書等は当時のままです)
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“ケロンパ~!”の喝采
令和7年大相撲秋場所の初日、9月14日の東京・両国国技館で突如沸き起こったのは“ケロンパ~!”の喝采。関脇・若隆景(30)の化粧まわしに、この10月で83歳となる“ケロンパ”うつみ宮土理のイラストがデザインされていたのだ。
「すごく評判が良くてね。私が国技館を訪れたときも、みなさんから“見たことがないユニークで素敵な化粧まわしね”とお褒めの言葉をいただきました」
そう相好を崩すのは、うつみご本人である。
化粧まわしを贈られた若隆景は、大関昇進が注目されている力士。目のつけどころからして、かなりの相撲通とお見受けするが、
「これまで国技館に行ったのは2~3回くらい。相撲のことはよく分からないんですよ」
若隆景との“なれそめ”
では、若隆景との“なれそめ”は?
「私は毎朝、近所の公園でラジオ体操をやっているんです。そのラジオ体操仲間の中に、若隆景さんと親しい方がいて、今年に入ってからお会いする機会に恵まれました。会ってみると明るい方でね。笑顔がかわいいし、お弟子さんにも優しい。人間的に素晴らしい方だなと感銘を受けました」
土俵でのたたずまいにも魅了されたそう。
「立ち合いのときの鋭い眼光がいいですよね。体つきも均整がとれて、ギュッと引き締まっている。しかもイケメンじゃないですか」
こうなると、もう止まらない。彼女はかつて、韓流ドラマに夢中になったあまり、すべての仕事を辞めて韓国に語学留学した“実績”がある。妥協を知らぬ“推し活”魂は、彼女を思い切った行動に駆り立てた。
「初めて好きになった力士ですからね。“ファンです!”という気持ちをお伝えするには、お菓子などを差し入れするよりも、安くはありませんが、化粧まわししかないと思ったんです」
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