「被害女性に殴る蹴るの暴行を加え、カップ麺の汁を頭から…」 泥酔が常套手段「東大サークル」の卑劣な“やりたい放題”【事件から10年】
駅前などで新歓コンパの待ち合わせに集まる大学生の姿。5月中旬ごろまで続くこの情景を前に、昔を懐かしむ“元大学生”も多いことだろう。しかし、こうした飲み会イベントは非道な性犯罪の入り口にもなる――そんな事実もいまや“常識”となってしまった。
この嫌な“常識”を確立させた事件として思い浮かぶのは、早稲田大学の「スーパーフリー事件」(2003年)と、東京大学の「誕生日研究会事件」(2016年)である。2つの事件に共通するのは、女性をモノ扱いして欲望のはけ口とする思考。...

