なぜ初対面の相手と2人で温泉へ…「不幸なふりをやめられない」“むき出し”グラドルの危ういコミュ力と破滅願望

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たぶんダメンズメーカー

――麻倉さんの率直すぎるエピソードで言えば、セクシー女優好きを公言していることもありますよね。これもグラドルとしては、かなり珍しいですよね。

麻倉:鳳かなめさんが好きなんです。中2の時に塾の先生に一目惚れして。その塾の先生に褒めてもらえるように頑張ろうって、全国模試で10位になったことがあったんですよ。

――恋のパワーってすごい。

麻倉:その先生に「どんな人がタイプなんですか?」と聞いたら、「鳳かなめ」って返ってきて、そこから好きです。

――中学生に好きなタイプを聞かれて、先生がそれは...。

麻倉:私、たぶんダメンズメーカーなんだと思います(笑)。尽くし癖がヤバイんですよ。だから甘えられることが多いです。あと、付き合っている時に私に嫌なことをした男たちは別れた後、会社が倒産したり、仕事がなくなったりしてます。

――さすが女神ですね。お仕事については今、どうですか。

麻倉:年齢的には新卒の代なので、焦りはあります。中学や高校の同級生がどんなことやっているか気になって調べると結婚をしたりしていて。ほかにも「今日はペアリングを作りました」とかあって、キラキラしているなと思います。

――でも麻倉さんは人脈が広いし、出会いもいっぱいありそうじゃないですか。

麻倉:グラビアをやっていると、近寄ってくる相手がヤリモクなのか、普通に付き合いたくて口説かれているのかを見極められなくて。この人どっちなんだろうと迷ったらヤリモクと認定してました。

――今後の目標はありますか?

麻倉:大きな舞台かドラマに出たいです。知らないジャンルってワクワクするので演技系に挑戦したい。あとナレーションだったり声の仕事を何かやりたいなと思っています。e-sportsチームにも所属していて、昨年タイに行ったらサインをたくさん求められました。台湾のイベントにも行きたいですし、英語は日常会話なら困らないので。ワールドワイドで活躍したいです。

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記事前編】では、“東大A判定”だった小学生時代から、アナウンサー、アイドルを目指した10代など、ユニークすぎるその半生についてインタビューしている。

徳重龍徳(とくしげ・たつのり)
ライター。グラビア評論家。ウェブメディアウォッチャー。大学卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。記者として年間100日以上グラビアアイドルを取材。2016年にウェブメディアに移籍し、著名人のインタビューを担当した。その後、テレビ局のオウンドメディア編集長を経て、現在はフリーライターとして雑誌、ウェブで記事を執筆している。著書に日本初のグラビアガイドブック「一度は見たい! アイドル&グラビア名作写真集ガイド」(玄光社)。noteでマガジンを連載中 X:@tatsunoritoku

デイリー新潮編集部

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