なぜ初対面の相手と2人で温泉へ…「不幸なふりをやめられない」“むき出し”グラドルの危ういコミュ力と破滅願望
報道番組「ABEMA Prime」にコメンテーターとして出演するほか、SNSでの歯に衣着せぬ発信やエピソードが濃すぎるnoteなど、グラビアアイドルの枠を超えて活躍しているのが麻倉瑞季だ。話題のnoteを執筆するきっかけや、有野晋哉からの金言、そして驚くべきコミュ力の高さなど彼女の魅力に迫った。
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――麻倉さんはグラビアだけでなく、過去の恋愛や生きる苦しさを率直に書いたnoteも話題です。
麻倉:もともとラジオ「オレたちゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜」の仕事に行く移動中に自分の頭を整理したくて始めました。noteを好きといってくれる人はめっちゃ増えています。グラビアからファンになった人はnoteはあまり読まないんですけど、スレッズ経由で若い女の子のファンが増えました。
――男性関係も語っているのはグラビアアイドルだと珍しい。
麻倉:そこはフィクションと言える範囲のことしか書いていないので。今、現在のことは書いていないですし。
事務所的にアリなの?マネージャー氏は…
――事務所的にはどうなんですか?
麻倉のマネージャー:グラビアアイドルという職業をやりながら、そういう話をする子っていないじゃないですか。グラビアファンが嫌うから。でもそれを分かって彼女はやっているので、もしこの発信の仕方が認知されたら新しい道になるんじゃないかとワクワク感を持ちつつ見守っています。それにダメと言ってもやるから。それだったら、お互いで許容範囲を共有し合っていればいいかなと思います。
――その点は麻倉さんは信頼感があります。SNSで発言をされることも多いですけれど、理性が働いている。コントロールされてる狂気の印象を受けます。
麻倉:でも私の核は絶対「破滅願望」がありますよ。
――こういう仕事をしていると破滅型の人にも会いますけれど、そういう人って「破滅願望を持っている」とは言わない気がします。そこまで冷静に見られず、自分のコントロールが利かずに破滅していきます。
麻倉:じゃあ、そこはみんなのおかげでコントロールされていますね。スレッズのプロフィールは「本当の幸せを知っているのに不幸なふりをやめられない女です」なんですが、マジでそれだと思います。幸せだった記憶は全然あるのに、不幸だった記憶ばかりを大事にしすぎてるという。
――それはなぜなんでしょう。
麻倉:不幸であった方がエンタメとして面白いから。幸せな面ばかりを見ても、人間って「良かったね」で終わりますけど、不幸から得られるスパイスは大きいなと思っているんです。実際、飲み会で初めて会った女子に耳をかじられ流血したり、名古屋から東京のラジオに向かう途中の高速道路で乗っていた車がパンクしてしまって。「いま、レッカー車に運ばれています」とその場からラジオに出演したりといろいろ不幸はあるんですが、それも面白いって思えちゃうんですよね。
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