改札から駅員の姿がどんどん消えていく…「東京メトロ」で増加する“駅係員不在”の運用は何をもたらすのか

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 観光からビジネスまで、都心の移動に欠かせない地下鉄9路線を管理・運行する「東京メトロ」の駅で、改札に配置されていた係員がどんどん削減され、無人化が急速に進んでいるという。利用者が比較的多い駅であっても、2ヶ所以上の改札がある場合は、いずれかの改札で長時間にわたって係員が不在になるという運用が増えているようだ。

 東京メトロの場合、利用者の多くがICカードを利用するため、改札の係員は不要に思えなくもない。が、本当にそれで問題がないのだろうか。【取材・文=宮原多可志】...

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