「93歳になった今も、肺活量は40代男性レベル」 サックス奏者・渡辺貞夫が明かす健康術
“ナベサダ”の愛称で知られるミュージシャン渡辺貞夫がデビュー75周年を迎えた。18歳でプロとしてサックスの演奏を始め、いまだ現役としてツアーを回り、アルバムもリリースする。精力的に活動を続けられる健康管理の秘訣(ひけつ)や、自らの音楽への熱い思いを伺った。【構成/神舘和典】
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〈デビュー75周年を迎えたジャズ・ミュージシャン、渡辺貞夫がエネルギッシュに活動している。2~3月の「カリフォルニア・シャワー」ツアーでは、ツアー名となった曲「カリフォルニア・シャワー」をはじめ、「オレンジ・エクスプレス」「マイ・ディア・ライフ」といった1970~80年代の大ヒット曲を演奏した。...

